ヘナだったら何でもいいと思ってない?その考え危険です。

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ヘアカラーは髪にも頭皮にも、身体にもよくないと思いつつ 、ヘナは時間がかかるし面倒だというイメージがあって、ついついヘアサロンで白髪を染めていたのですが、「 すごく簡単よ! 」ってすすめてもらって、ついに ヘナを使ってみました。

結果、予想外の簡単さと、仕上がりの半端ないハリ・コシに感動!!です!!!

今日は、ヘナについてお届けします。

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あなたの使ってるヘナは大丈夫?

ヘナは、西南アジアから北アフリカに自生している食物です。

葉を乾燥させて粉末にしたものは染料として昔から利用されています。

水分を足してペースト状にして髪に塗ると、白髪や傷んだ髪がオレンジ色に染まります。ヘナの葉にはローソニア(ローソン)という成分が含まれています。このローソニアが髪や皮膚のタンパク質に付着することで、髪の毛や皮膚がオレンジ色に染まります。

「ローソニアがたんばく質に付着することによって染まる」ので、一般的な染毛剤のように「髪のメラニン色素の脱色をして染める」わけではありません。そのため、黒くて健康な髪が明るく染まったりすることはありません。

自然の食物で、髪を脱色して無理やり染めることもなく、良い効果が多くあることで知られているヘナですので、ヘナというだけでナチュラルで良さそうだからと、なんでもいいから購入して使っている方は要注意です。

ケミカルヘナには、化学染料が入っています。

「わたしのは、ナチュラルヘナだから大丈夫」とお思いのあなた

そのヘナは、染め上がりまで何分待ちますか?どんな色をしていますか?

もし、あなたが頭にヘナペーストを添付してから何十分も染まるのを待っているのであれば、そのヘナは天然原料ではあっても、ローソニア成分が含まれない茎や根が入っているものかもしれません。

同じ量のペーストを塗ってもヘナの葉100%のものよりも、茎や根が混ざっているヘナは、その分ローソニアが少ないため染め上がるまでに時間がかかってしまいます。また、茎や根が混ざっているため、粉末の色も茶色がかっているのではないでしょうか?場合によっては、色をごまかすために緑色に着色されているようなものもあります。

せっかく髪や体のことを考えてヘナを使うのであれば、慎重にヘナ選びから始めたいものです。

はじめての染め上がりは

ヘナは臭いというイメージを持たれている方も多いと思います。正直わたしもそう思っていた一人です。ですが、今回使用したヘナは袋を開封した途端に抹茶のようないい香りがしました。ペーストにしたあとも、緑茶のようないい香りが最後まで続きました。

ヘナが、くさくなるのは酸化するためのようですので、開封、ペースト状にした状態で長く置くとニオイを感じるようになると思います。使う分をペーストにして使い切ることをオススメします。

そして良質なヘナは染め上がるのも早い!

たったの15分で、この仕上がりです!!!

シャンプーやトリートメントをすることなく、お湯でよく洗い流して、ドライヤーと手でザーッと乾かしただけです。特別ブラシでセットをしたりしなくても、根っこからブワッと持ち上がるようなボリューム感に驚きました。上から手を押し当てても跳ね返るような根元の弾力があり、ツヤも染める前とは全く違います。

トップのボリュームがなくなりツムジが気になりだした方にもおすすめできます。

染め終わっていっときは、頭の毛穴が引き締まっているような、皮膚ごとキューっと持ち上げられているような気持ちの良さが続きました。

最後に

自分自身の頭や皮膚にゆっくり触れて、感じる時間を持つというのもいいものだなと思いました。

最後にひとつ注意点

100%天然ヘナでも使用前は必ずパッチテストを!!

ヘナも植物ですので、どんな植物にもアレルギーがあるように、ヘナアレルギーが発生する可能性はゼロではありません。それに、ナチュラルヘナだと思って使ったら、実はケミカルヘナだったということもあり得ますので、トラブルを防ぐためにもヘナを使用する前は、パッチテストを行いましょう!!

今日も ありがとう

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