バードフレンドリーコーヒーをご存知ですか?

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いつからこんな癖がついたのかは忘れてしまいましたが、朝ご飯はなくても、朝の珈琲だけはどこにいても欲しくなってしまいます。

ここのコーヒーじゃないと!と、決まったものはないのですが家で飲むコーヒー豆は、大抵オーガニックのものなどにしています。たまに購入している小川珈琲のオーガニックの下に、「バードフレンドリー(R)」と書かれていることにいまさら気がつきました。

そこで今日はバードフレンドリー(R)珈琲についてお届けします。

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バードフレンドリー

「オーガニック」だけではなく、「フェアトレード」や「レインフォレストアライアンス」などいろんなマークがついた食品を多く見かけるようになりましたね。そんな中のひとつに「バードフレンドリー」があります。

バードフレンドリー(R)コーヒープログラムとは

「バードフレンドリーコーヒー」とは、渡り鳥が休息する森で生まれたコーヒーのことです。

熱帯の森林を利用した木陰栽培、有機栽培で生産されたコーヒーを買い取ることで、

  • 生産農家を支える
  • 森林伐採も防止する
  • そこで休む渡り鳥を守る

というプログラムです。

そして、プログラムから生まれた収益は、このプログラムを創設したスミソニアン渡り鳥センターの研究調査資金として、世界中の渡り鳥保護・生態系保護のために利用されています。


バードフレンドリーコーヒーの認証基準

こちらが、バードフレンドリーコーヒーのマークです。

バードフレンドリーコーヒーの認証には、大きく分けて2つの基準を満たす必要があります。

  1. 有機栽培であること
  2. 自然林に近い環境を保つシェードグロウンの独自基準です。

2.の独自基準は、まず地面から空を見上げた時、シェードツリーの枝葉に農園が40%覆われていること、11種類以上の樹種で構成されていることが求められます。

そして、シェードツリーの高さにも基準があり、60%が12メートル以上の中木であること、20%が15メートル以上の大木であること、小木が20%あることとされています。つまり、農園の木陰が自然林に類似していなければいけないということです。

森林に近い木陰を保ちながら、木陰栽培された有機栽培で収穫もすべて手摘みの、とても手のかかる栽培をしているコーヒーがバードフレンドリー珈琲なのです。

現在、認証を取得している農園は、12カ国 27農園のおよぶのだそうです。

そして、承認された生豆は、各国の輸入業者を通じ、31のロースターによって米国、日本、ヨーロッパ市場で販売されています。

家で楽しめる「バードフレンドリーコーヒー」

まずは、小川珈琲小川珈琲オンラインショップはこちら

2005年から、バードフレンドリー認証のコーヒーを販売しています。

有機珈琲バードフレンドリーブレンドは、粉タイプと豆タイプでスーパーなどでも取り扱っていますよ。

KALDI COFFEE FARM(カルディ)でも販売しています(KALDI COFFEE FARMはこちら

コーヒーを通して「地球のために考えできることから実行する」という思いで、2006年から取り扱いを始めたそうです。

そして、UCC上島珈琲です。

あまり目にしたことがなかったのですが、案外お求めしやすい価格で、よく聞く名前のコーヒーメーカーさんが取り扱われていて驚きました。

いつも欠かさず飲む珈琲ひとつ、気にかけていつもと違うものを選ぶだけで、自然環境を守り誰かの役に立てるなんて素敵ですよね。

今日も ありがとう

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