クーラーの効きが悪い「原因」と、3つの「チェックポイント」

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そろそろ暑い日が増えてきて、会社やビルのテナントではエアコンを使用しているところも多くなってきています。

これからドンドン暑い日が増えてくると、いよいよご家庭でもエアコンの出番ですね。

でも、いくら設定温度を下げても「クーラーが効かない」「涼しくならない」と感じたことはありませんか?

今日は、そんな時に、やってみて欲しい3つのチェックをお届けします。

暑い日が続くと光熱費が気になってしまうものです。

上手に対策をしてエコに涼しく過ごしましょう。

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エアコンが効かない時の3つのチェックポイント

それでは、早速チェックポイントを順に説明していきます。

チェックポイント ①

エアコンの効きが悪い第1の原因は、本体の問題です。

最初のチェックポイントは「フィルター」です。

まずは、フィルターの汚れを点検してみましょう。

少ししか汚れてないから、これぐらいは問題ないと 思うかもしれませんが、フィルターの汚れは、エアコンを効きにくくするだけでなく、電気代が高くなる原因でもあります。

多少の汚れでもまずは、フィルターをしっかり掃除しましょう。

自動掃除機能がついているエアコンがありますが、このタイプのエアコンでも お手入れは必要です。取扱説明書を見てお手入れをしましょう。

掃除をせず放っておいたフィルターには、カビが繁殖していることがあります。

そのままでエアコンを使用すると、エアコンから吹き出す風で、菌が家中にばらまかれてしまいます。衛生的にも健康的にもよくありません。

そして、フィルターにカビが繁殖しているということは、内部もかなり汚れている可能性があります。買い換えて取り付けたばかりで使用していないエアコンだからと安心してはいけません。取り付けた部屋の湿度などの状況によっては、半年たらずでカビが繁殖していることもあるので、使う前に吹き出し口やフィルターにカビの黒い点が見えないが確認することをおすすめします。

使う前にエアコンのクリーニングを心がけましょう。

年に1度ぐらいは、専門の業者さんに依頼することをお勧めします。

クリーニングを頼むと高いからと思ってしまうかもしれませんが、結局専門家に定期的にメンテナンスしていただくと、表面上の汚れだけではなく、中から綺麗になりますし、そのあとのクーラーの効き、電気代、健康面、エアコン寿命どれをとってもよいことだらけです。

そして、せっかく専門業者に依頼するならフィルター部分のクリーニングをするより、エアコンクリーニングなら【おそうじ本舗】で、外せるパーツをすべて分解して、中からメンテナンスしてもらうと安心です。

チェックポイント ②

エアコンの効きが悪い第2の原因は、室外機の問題です。

この場合のチェックポイントは「室外機の設置場所」です。

特に、夕方になるとエアコンが効きにくくなるという場合は、室外機の置き場所を確認してみましょう。夕方になると、強い西日が直接当たるような状況になっているかもしれません。そうなると、室外機そのものが熱くなってしまいエアコンの効きが悪くなります。

 室外機の環境は、エアコンの効きに大きく影響しています。室外機が熱くなると、冷房効率が格段に下がってしまいますので、室外機に直射日光が当たらないように、日かげを作りましょう。

日陰を作る際に、室外機の周辺の空気の流れを遮ると、エアコンの効きが悪くなるので注意が必要です。まわりの空気の流れが悪くならないよう、室外機の近くに植木鉢などは置かないようにしましょう。

室外機のひどい汚れにより、排水管に泥が詰まり、水漏れがおこり、本体が故障して、送風しかでなくなるなどのトラブルになることもあります。エアコンというと、室内ばかりに目を向けますが、室外機が故障すれると冷気は出なくなります。室外機も定期的にお手入れしましょう。

室外機の掃除の時や、外壁工事などで室外機の移動が必要になった時には、注意が必要です。

室外機を動かしたために、冷媒ガスが漏れることがあるからです。冷媒ガスが漏れ出すと、冷風が出なくなり、修理とガスの入れ直しが必要になります。くれぐれも注意しましょう。


チェックポイント ③

エアコンの効きが悪い第3の原因は、断熱・遮熱性能の問題です。

チェックポイントは、です。

直射日光が当たっている窓ガラスに手を近づけて熱を感じたら、それが原因の1つです。

これは、輻射熱(ふくしゃねつ)といって、直射日光が当たり熱せられることで、物体がパネルヒーターや床暖房と同じ原理で、体を温める役目をはたすので、エアコンで空気を冷やしても、体が暑さを感じてしまいます。

輻射熱による暑さを防ぐためには、窓の外を日かげにしておくことです。

スダレやよしず、緑のカーテン、屋外タイプのロールスクリーンなどいろんな方法があります。

さいごに

いかがでしたか?

エアコンが効かないと感じたら、まずは点検を行い、室外機の確認、そして遮熱・断熱性能を確認しましょう。故障が疑われる場合は、もちろん修理業者に点検をお願いしましょう。

エアコンは、年々進化しています。

最新機種は昔に比べて、冷却効率が上がり、電気代が半分近くのものも出ています。

光熱費が安くなった上に涼しく快適になります。

古いエアコンは「買い替え」を検討しても良いかもしれませんよ。

今日も ありがとう



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