西国三十三所観音霊場の札所 【奈良の花の御寺『長谷寺』】

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奈良で、季節折々の花を楽しめる寺といえば、

長谷寺(はせでら)です。

今日は、春の長谷寺に行ってきたので、長谷寺についてお届けします。

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奈良『長谷寺(はせでら)』

奈良県桜井市にある長谷寺(はせでら)は、真言宗豊山派の総本山です。

西国三十三所観音霊場の札所としても知られています。

縁結びにご利益のあるパワースポットです。


日本最大級の木造観音菩薩像

長谷寺の本尊は、高さが約10mもある木造の十一面観音菩薩像です。

平安時代から人々の信仰を 集め続けている日本有数の観音像で、国内 最大級の大きさです。

錫杖を持つ独特の形は、長谷寺式十一面観音と呼ばれ、毎年春と秋には 特別拝観が行われるので、この時期に合わせて訪れると巨大な観音像の足指に触れることができますよ。

この長谷観音は 有名な『源氏物語』『枕草子』にも登場します。本尊十一面観世音菩薩様は、その姿を33種に変え、求めに応じて救いの手を伸べてくださる慈悲深い菩薩様なのです。

長谷寺の花

長谷寺は、牡丹の名所としても知られています。

また、牡丹以外にも四季を通じて様々な花が楽しめることから、花の御寺という別名も有名です。四季折々の花が楽しめる寺院として、多くの参拝客が訪れる寺院となっています。

長谷寺は、桜の時期も美しい景色を楽しむことができるお寺です。

広い境内に約1000本のソメイヨシノやヤマザクラが咲き、本堂の舞台からは境内の桜全体を眺めることができます。その景色はまさに絶景です。

牡丹

長谷寺がある初瀬山は、牡丹の名所として古くから有名な地域です。長谷寺の境内には150種類以上、7千株もの牡丹が栽培されています。

毎年牡丹が見頃になる4月中旬から5月上旬までは長谷寺ぼたんまつりが開催ます。

ちなみに、今回は4月30日に訪れましたが、枯れかけている牡丹が多かったので、牡丹を楽しみたい方は、もう少し早めに行かれた方がいいかもしれません。

紫陽花

牡丹の見頃が終わると、次はアジサイを楽しむことができます。

今は、紫陽花の葉が青々として花の咲くのを待っている状態です。

その他の季節

他にも、まだまだあります。

夏の頃は、サルスベリやキョウチクトウが見頃を迎えます。

秋には、紅葉を楽しむことができます。

そして、冬には、寒牡丹や寒桜・南天が見事です。

さいごに

いかがでしたか?

本当に、花の寺と呼ばれるに相応しい、どの季節に訪れても楽しむこのができるお寺です。

奈良の中心部からは、若干離れた場所にありますが、時間をかけて訪れる価値は十分あります。また、期間限定ですが 室生寺との直通バスも走っていますので、丸1日かけて両方の寺院を見学することもできます。

長谷寺の本堂には、京都の清水寺に似た舞台があります。ここからは長谷寺の周辺の山々が一望でき、写真撮影スポットとしても人気です。今の時期は、新緑の美しい山々が楽しめますよ。

<詳細>

住所:奈良県桜井市初瀬731-1
電話番号:744-47-7001
拝観時間:8時30分~17時(季節により変動あり・ぼたんまつり中は拝観時間延長あり)
拝観料:中学生以上500円・小学生以下250円
駐車場:あり
交通案内:近鉄大阪線長谷寺駅より徒歩15分
公式サイトhttp://www.hasedera.or.jp/

今日も ありがとう



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