『切干大根の戻し汁』捨てちゃったの!?栄養も 旨みも たっぷりなのに勿体ない!!

Pocket

切り干し大根は、その名の通り、細切りにした大根を干して作られたものです。

もともと90%以上が水分でできている大根ですから、干すことで、うまみと栄養がギュッと凝縮されています。

切干大根を水戻しした後、気になるのはその戻し汁です。
もしかして捨てていませんか?

汁は、色が若干茶色っぽくて、独特なにおいもあるため「使えない」と、思われるかもしれませんが、実は「うまみ」が詰まってるんですよ。

今日は、切干大根の戻し汁についてお届けします。

スポンサーリンク

切り干し大根 戻し汁の栄養

切干大根に主に含まれている栄養素は、以下のようなものになります。

  • 食物繊維
  • カルシウム
  • ビタミンB1・B2

切干大根を調理する際には、水につけて戻します。

すると、これらの栄養素のかなりの部分が、戻し汁のほうに溶け出してしまいます。栄養素がたくさん溶け出した煮汁を捨ててしまうということは、重要な栄養を捨てているのと同じということになります。勿体無いというしかありません。

また、切り干し大根の戻し汁は、胆石や尿路結石などに良いと言われます。

切干大根の戻し汁を弱火で煮つめたものを飲むと、石が小さくなるという民間療法もあるんですよ。あくまでも民間療法ですが、病院に行ってもなかなか治らないという場合は、こういった方法も試してみるといいかもしれませんね。

切り干し大根 戻し汁の活用法

乾物屋の底力 宮崎県産 千切大根 500g (切干し大根 天日干し 業務用 千切り)


栄養素は分かりましたが、これをどうやって活用するのかが問題ですね。
使い道は色々あるんですよ、

切干大根を煮る時に、戻し汁と一緒に使うのはもちろんです。

他にも簡単なのは「おみそ汁」の出汁として使う方法です。

炊き込みごはんを炊くときに出しとして使っても美味しくなります。

意外にもカレーに入れても味に深みが出ます。

切干大根の戻し汁は、甘辛系の煮物やお惣菜、スープなどに使ってもとっても合いますし、栄養もたっぷりになるので、是非試してみてください。

切り干し大根の戻し方

それでは、切り干し大根の戻し方って、どうすればいいのでしょうか?
やり方はとっても簡単ですよ

準備

水でざっと洗います。

これは、切干大根についたごみや汚れをとるためです。

水戻し

切干がヒタヒタにつかる程度の 水か ぬるま湯にひたし、

少しもみこんで、置いておきます。

10~15分くらいたったら、あげて水気をギュッと絞り完成です。

お料理によって、適当な長さにカットして使いましょう。

通常、たっぷりの水でもどすと言われますが、水は少なめで戻したほうが、大根にもうまみが残って、料理した時にも甘味がおおくなります。

浸ける時間が長いとやわらかくなりすぎます。それに、切干大根独特の風味も抜けてしまいますので、長く付ければ良いというものではありません。適度な歯ごたえも残るくらいが美味しいですね。

大根おろしは、水に戻すとふくらんで増えますので、注意してくださいね。

さいごに

切干大根の保存方法ですが、保存方法の欄をみると「直射日光や高温を避けて冷暗所に保存」と書かれていることが多いです。

でも、夏の暑い時期などは、茶色く変質しやすいので、冷蔵庫や野菜室などで保存するのがおすすめです。夏でなくても長期間置いておく場合は、冷蔵庫に保存したほうが変質を防げるでしょう。

乾物は、栄養がギュッと濃縮されていて、旨みも増しています。

生のものより長時間保存もでき、嬉しい食材です。

上手に取り入れたいですね。

今日も ありがとう



スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。