七十二候「麦秋至(むぎのときいたる)」

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5月31日からは、七十二候の「麦秋至」に入ります。

「麦秋至」と書いて、「むぎのとき いたる」と読みます。

四季でいうと、「初夏」なのですが、

麦の実る時期なので
収穫の時を表す【秋】という言葉と【麦】を組み合わせて

【麦秋(ばくしゅう)】と言い表します。

ですので、「麦秋至」と書いて、「ばくしゅう いたる」とも読みます。

熟した麦を借り入れる頃という意味です。

「秋」という文字が入っていますが、

初夏の麦の収穫の頃を指す言葉のため、夏の季語です。

この時期に強く吹く風のことを「麦嵐(むぎあらし)」と呼びます。

また、この頃に降る雨は「麦雨(ばくう)」と呼び、

どちらも「麦」という言葉が使われています。

でも、あつさがドンドン増してくる今頃の季節に「麦」と聞くと、どうしても「ビール」を思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか。

今日も ありがとう



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