秋分の日 お彼岸なんだけどお墓参りどうしてる?

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ご年配の方と電話での会話

「ちょっとお買い物に」

とおっしゃったので、話の流れからして そうかな?と思い

「お供え物買いにですか?」

と続けたところ

「最近は、うちの近所では昔ほどお彼岸にお墓参りやお供えをする方はいなくなりました」と、いう返事が返ってきました。

お年寄りがひとりで墓守をされていると、お墓掃除や 管理も大変だろうなと しみじみ感じました。そして、そもそも核家族化が進み、田舎から都会に出て家族を持った両親を持つ若者にとっては『自分の家のお墓』???なのではないかと思います。

今日は秋分の日について、お届けします。

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秋分の日はどんな日?

秋分の日と言われると、祝日!! 休み!!嬉しい!!ぐらいしか出てこないですが、「国民の祝日に関する法律(祝日法)」というものがあり、それにより制定されたものです。意味は『祖先を敬い亡くなった方を偲ぶ日』とされています。

秋分の日は『昼と夜の長さが同じ日』でもあります。秋分の日の太陽は真西に沈みます。仏教では西方に『浄土』があるという考えがあるため、亡くなった方と一番近くなる日と考えられ、この時期に仏事を行なう習慣が生まれたと言われています。

秋分の日を中日とし前後の3日間この計7日間を『秋のお彼岸』と言い、墓参りなど先祖供養の法要を行います。秋分の日が祝日のため中日にお墓参りをされる方が多いですが、中日以外は駄目とかそういうことではありません。

ちなみに今年2017年の秋分の日は今日9月23日ですが、毎年同じ日ではありません。国立天文台が計算した秋分日をもとに決められていて、9/22~24あたりになります。

最後に

秋めいてきて、空気の気持ちのいい天気が続く季節です。せっかくの休みなんだからと、どこかに出かけたくなる気持ちもわかりますが、たまには家族そろってお墓参りをして帰りに食事するのもいいですね。

もちろん行けないときは行かなくていいのです。

ここまでお読みいただいてわかる通り、今日は『祖先を敬い亡くなった方を偲ぶ日』なのですから。無理して行ったイヤイヤ行ったりするのを亡くなった方が喜ぶとは思えませんよね。

それよりは、亡くなった方を思い出し「ありがとう」と、ひと言つぶやくだけでも 亡くなった方に届く気がしますし、何より自分自身が穏やかな気持ちになるのではないでしょうか。

今日も ありがとう

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