七十二候『温風至』、南風は吹く時期によって色分けされている?

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7月7日、七夕まつりの日から

二十四節気では「小暑」ですが、

七十二候では「温風至」に入ります。

「温風至」と書いて、「温風、至る」

「あつかぜ いたる」または「おんぷう いたる」と読みます。

暑気に入り、熱い風が吹き始める頃という意味です。

この前後頃には、梅雨明けしますが、

梅雨明け頃は、湿った暖かな空気が流れ込みやすく、雷雲が発生しやすいため、突然の雷雨や突風が起こることもあります。確かに、最近の天気は、強い日差しかと思えば、突然暗くなり激しく雨が降り出したり、竜巻の被害なども出ているため注意が必要です。

また、強い日差しと共に気温が一気に上がるので、体調管理にも気をつけましょう。

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夏を告げる南風

ムッとする、熱と湿度のある南からの風が吹き出すと、夏を実感します。

じつは、この南風、吹く時期によって、呼び分けられています。

黒南風(くろはえ)・白南風(しろはえ)

梅雨の初めごろに、黒い雨雲の下を吹く南風のことを「黒南風(くろはえ)」と呼びます。

そして、梅雨が明けて、白い巻雲がでる頃に、そよそよと吹く南風のことを「白南風(しろはえ)」と呼びます。

どちらの南風も、夏の季語として使われます。

台風も次々発生し始め、

これから、益々暑くなる季節です。

夜も、体もベタベタして、寝苦しくなってきました。

暑さを我慢せず、適度にクーラーや扇風機を使いながら快適に毎日を過ごしましょう。

今日も ありがとう

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