熱中症の危険は部屋の中だけじゃない!夏の満員電車にも注意!

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「どんだけ暑くなりつもり!?」と、言いたくなるほど

毎日の最高気温がすごいことになっていますね。

こういう時に毎日耳にするのは、「熱中症に注意してください」という言葉ですね。

炎天下で過ごす時だけではなく、部屋の中で過ごすときにも、適度のエアコンなどを使い、マメに水分補給が必要です。

繰り返しそう聞いていてもなかなかコマメに水分をとるのを忘れたり、家の中の場合は、電気代もきになるところで、エアコンもギリギリまで我慢してしまうなんて方も多いと思いますが体を壊したら元も子もないので、我慢せず暑さ対策はドンドンしていきましょう。

でも、一歩外に出ると、自分では調整できない場所はたくさんあります。

今日は、そんな場所の1つである「電車」の中の熱中症リスクについて、お届けします。

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満員電車でも熱中症対策を!

通勤ラッシュの満員電車は、いつ乗ってもドッと疲れるぐらい嫌なものですが、夏場も満員電車は特に、駅まで歩いて来て汗だくのまま電車に乗ることが多いので、気持ちわるいですよね。しかも、環境的にも熱中症を起こす可能性があるため注意が必要なんです。

エアコンが効いていても暑くなる車内

車内の温度って、どんな風に設定しているんだろう?と、

思ったことはありませんか?

実は、多くの鉄道会社で、夏場の冷房温度は26℃に設定しています。

たまに、弱冷房車と書かれた車両を見ると思いますが、この弱冷房車の冷房設定温度は28℃になっています。

ただ、都心の列車は、駅と駅の区間が短く、頻繁に駅に停車してはドアが開閉されます。その度に、外からの熱風が社内に流れ込みますし、熱を帯びた大量の人が乗車してくるわけですから、実際には、車内の温度はもっと高くなっていると考えられます。特にラッシュ時は乗降にも時間がかかるので電車のドアが閉まってエアコンが効いている間の方が短いぐらいかもしれません。

暑すぎるのも体調管理にはよくありませんが、駅間距離が長くてドアの開閉が少ない車内の場合、26°C設定でも、車内が冷えすぎて寒くて上着を1枚羽織りたくなることもあります。鉄道会社もこまめに車内温度を調整して気を配ってくれていますが、電車の中は環境が一定しているわけではありませんし、乗客ひとりひとりの体感も違ってくるので、限界があります。

駅まで歩いて汗が出て水分は失われています。

だからと言って、満員電車の中で水筒出して水分補給なんてできません。

コップ1杯の水を飲んでから家を出るとか、乗る予定の電車の数分前には駅に到着して、水分をとり体の熱を冷ましてから電車に乗るなども工夫をしたほうがいいですね。

夏の車内は、体調不良になりやすい

夏の通勤電車は、外は灼熱地獄、車内はガンガンにエアコンが効いているかと思えば、満員の人で暑くなるの繰り返しです。

家から駅まで歩いて、駅に着く頃には汗だくなのに、そのまま電車に飛び乗り、車内のガンガンに効いた冷房でワイシャツだけが濡れたまま冷えきっていく…。でも、満員の人で体は熱いし、電車を降りた瞬間猛烈な暑さが襲ってくるわけですから、体調がおかしくならないわけがありません。

こんなに気温が乱高下すると、自律神経の働きにもよくありません。

実際、特に夏場はめまいや頭痛、下痢などの体調不良を訴える乗客は多いそうです。

夏の満員電車の中の環境は、熱中症のリスクが十分ありと言えます。また、暑くて寝不足だったり、夏バテ気味の場合は少しのことでもいつも以上に体に負担がかかるものです。

通勤なんて毎日のことで慣れているから、なんて軽く考えて対策をしていないと大変なことになりかねません。通勤で満員電車に乗り続けるならば、自己管理をしっかりと、水分補給などの熱中症対策に心がけましょう。

今日も ありがとう

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