二十四節気【処暑】茄子の美味しい季節「秋ナスは嫁に食わすな」本当の意味は?

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季節を表わす二十四節気のひとつ「処暑(しょしょ)」2018年は8月23日です。

また、8月23日から9月7日までの期間のことをいいます。

いよいよ、本格的に秋の訪れを感じる頃となります。

今日は、二十四節気「処暑」と、美味しい秋の味覚のひとつ「秋ナス」についてお届けします。

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処暑(しょしょ)とは

二十四節気のひとつです。

立秋」から数えて2番目の秋の節気になります。

処暑は、暑さが止むころとされています。

厳しかった暑さも峠を迎え、朝夕には涼しい風を感じることができるようになってきます。

この頃になると、夕暮れに歩いていると秋の虫の鳴き声が聞こえだします。

台風到来シーズンでもあり、立春から日数を数えて「二百十日(にひゃくとおか)」、「二百二十日(にひゃくはつか)」は、台風がよく来る日と言われ警戒されているのだそうです。

また処暑は、穀物やいろいろな野菜が実りを迎える時期でもあります。

そんな中でも、茄子と言えば、昔から「秋ナスは嫁に食わすな」という言葉があるほどです。でも、この言葉本当の意味をご存知ですか?

「秋ナスは嫁に食わすな」嫁いびり?それとも 嫁への心遣い?

秋は、夏に続いてナスの美味しい季節です。

そして、秋ナスといえば「秋ナスは嫁に食わすな」という言葉を思い出す方も多いのではないでしょうか。

この慣用句、昔は単なる嫁いびりだと思って聞いていましたが、実はその解釈にはいろんな説があるのです。

嫁いびり説

おそらくい一般的によく使われている解釈がこの嫁いびり説です。

「とても美味しい秋ナスを 嫁なんかに 食べさせるのは もったいない」という、姑さんの意地悪な気持ちを表しているというものです。

「よめ」イコール「ねずみ」説

こちらは、「嫁にくわすな」の嫁は、ねずみを指しているというものです。

「よめ」を漢字で「嫁」ではなく、「夜目(よめ)」と書きます。

この「夜目(よめ)」というのは、ねずみのことを指しているため、「美味しい秋ナスを ねずみに食べられては もったいない」という意味になります。

嫁への心遣い

わたしは、この説を聞いてから、ずっと「秋ナスは嫁に食わすな」の意味は、これだと思っています。

実は、ナスは本来夏が旬の野菜です。

夏野菜は、全般的に暑さで弱った体を冷まして、体力を回復させる効果が高いものが多いのですが、そんな夏野菜の中でも、茄子は一番と言っていいほど、体を冷やす効果があるのです。

そこで「夏野菜である茄子を 涼しくなってきた秋に食べて、出産を控えたお嫁さんの体が冷えすぎないように」という、姑さんのお嫁さんを気遣う優しさからの言葉だという説です。

また「秋ナスは、種が少ないので子供ができづらくなる」というような解釈もあるようです。

ナスを上手く食べて、夏の疲れを吹き飛ばそう

処暑の頃になると、朝晩、幾分涼しくなり熱帯夜も治まって、夜眠れるようになるのはいいのですが、一気に夏の疲れを感じるという方も多いのではないでしょうか。

そんな時には免疫力を高めるためにも、体を温める食べ物や食べ方をしたいものです。

でも、先程も説明したように、秋ナスは体を冷やします。

だからと言って、体に悪いわけではありません。茄子は、夏バテ予防に効果があるカリウムや、抗酸化作用があるポリフェノールをたっぷり含んでるので、上手に食べればいいのです。

茄子が体を冷やすのは、利尿作用タンパク質が少ないことが原因です。

そのため、塩分を補いながら、肉や魚などと一緒に食べることがオススメです。必ず、生姜をつかうのもポイントです。

こうして、一緒に食べるものなどに注意して食べると、体を冷やさずに済みます。

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体が喜ぶものを上手に食べて、

夏の疲れを吹き飛ばしてくださいね。

今日も ありがとう



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