郵便局の通帳・キャッシュカードがATMで読み込めない!?そんな時の対処方法

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全国どこにもあるし、便利なのでゆうちょ銀行の通帳をよく使います。

しかし「ゆうちょ通帳の磁気が壊れ、使えなくなった」トラブルを何度も経験しています。

一時期は、一ヶ月に何回通帳ダメにしてるの!?と、自分で嫌になるぐらい通帳の磁気が壊れていました。

そして、今回は珍しいことにキャッシュカードがATMで読み込めなくなってしまいました。

通帳の場合は、ゆうちょ銀行以外の銀行のものも、磁気が壊れた経験はあるのですが、キャッシュカードは初めてです。でも、すぐに問題は解決できます。

今日は、ゆうちょ銀行の通帳やキャッシュカードがATMで読み込めなくなった時の対処方法や、そもそもなぜそんな事がおきるのかをお届けします。原因を知っておくと予防できますよ。

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ゆうちょ銀行の通帳

普段ATMを利用するときには、キャッシュカードだけで済ますということは、多いかと思いますが、定期的に通帳記入をするためだけに、時間がかかる銀行窓口にわざわざ並ぶのは大変ですよね。

そこで、ATMでササッと通帳記入できるのは、とっても便利です。

でも、ある日突然、ゆうちょ銀行のATMに通帳を入れても、通帳が戻って出てくるという現象が起こります。最初は、「あれ?差し込み方が悪いのかな?」と思って入れ直しますが、何回入れても、戻ってきます。

では、そんな時どうするかを解説します。

ゆうちょ銀行窓口でアッという間

一度だけATMに読み込めなかっただけでは、入れる方向をまちがっていたり、ページがちょっと折れていたり、ということも考えられるため、一応何度か試してみましょう。

何度かトライしてみたけどダメだったという場合は、その通帳を持って、ゆうちょ銀行の窓口に行きましょう。

窓口で、「ATMに入れても戻ってくる」とか「ATMで使えない」とか「通帳の磁気がおかしくないか調べて欲しい」などと説明すればすぐにわかっていただけます。

すると、すぐに通帳の磁気がおかしくないか、故障していないかを中にある機械に通帳を通して確認してくれます。この磁気の確認は、ほんの1分足らずでできます。そして、磁気がおかしいと判明すると、新しい通帳を作ってくれます。

そうです。

時期がおかしくなった通帳の磁気の部分をなおすとか、そういうのではなく、

「あたらしい通帳」に交換するのです。

このとき、印鑑など特別必要なものはなく、その場で何分か待てば作り替えてもらえるので、あっという間に問題解決となります。

通帳の磁気が壊れやすい状況・環境

冒頭でも書きましたが、一時期本当に繰り返し、

しかも、ゆうちょ銀行の通帳だけが、磁気の不具合に見舞われたことがあります。

新しい通帳にしてもらって、まだ2~3行しか書込みもないのに、また新しい通帳を作ってもらうという具合で、さすがにその時には、窓口の方に、保管の仕方など何度か説明されました。

でも、他の銀行の通帳と同じ保管の仕方をしていて、そんな事が起きるのは、ゆうちょ銀行の通帳だけだったので、正直こっちが何とかして欲しいと思ったものです。

そんなことにならないように、磁気が壊れやすい状況を説明します。

他の通帳と同じ引き出しなどに重ねて保管

重ねて保管したりすると、通帳の磁気ストライプ同士が接触することにより、簡単に磁気データが破損することもあります。

● 通帳とカードを一緒に保管
先ほどの通帳を重ねて保管した時と、条件は同じになります。

通帳と通帳、通帳とキャッシュカードなどの、磁気が付いている者同士を一緒に保管してしまうと、摩擦が起き破損につながります。

● 保管場所に、強力な磁場がある

携帯とかパソコンや電子レンジなど、電磁波を発する物は、磁気テープ部分の磁気記録を壊してしまいます。

持ち歩く時のカバンの中身

通帳を持ち歩くときに、通帳をケースに入れずにカバンの中に入れてませんか?

そのカバンの中にスマホも一緒に入っていたりすると、スマホからは電磁波が出ているため、磁気が飛びます。留め具に磁石が使用されているカバンの場合は、その磁石の部分にも注意が必要です。

どうでしょう?

普通にやってしまいそうなことばかりです。

私の場合、窓口で「薄いものではなく、厚みのある専用のケースに入れておくといいです」といわれましたが、「他の銀行の通帳は、銀行で入れてもらったケースで大丈夫なのに!?」と不思議でした。

今は、あまりに続くので、家でなぜか余っていた各銀行の通帳を入れるケースを三枚重ねて使っています。三枚重ねにしてからは、ゆうちょの通帳の磁気が壊れることはなくなりました。

ゆうちょ銀行のキャッシュカード

では、キャッシュカードはどうなのでしょうか?

最近のキャッシュカードは、ICチップになっていますよね。

ですので、磁気は関係ないんじゃないの?と思うのですが、今回、キャッシュカードがATMで読み取れなくなったので、通帳の時と同様、早速窓口に行ってみたところ、磁気が原因でした。

どういうことなのでしょう?

ICカードとキャッシュカード・クレジットカードの仕組みの違い

ICチップが使われているカードとして、思い浮かぶものといえば、SuicaやICOCAなどの交通機関系ICカードです。

このICカードですが、実はICチップが埋め込まれているカードなので、磁気を発するわけではありません。つまりSuicaやICOCAの場合は、電磁気を発するスマホと一緒に持っていても問題は無いのです。

最近では、スマホと一緒にスマホカバーに交通機関系のICカードを入れて持ち歩く人も多いですよね。交通機関系のICカードは、スマホと同じケースに入っていても磁気が壊れるということが、ないわけです。

では、最近のキャッシュカードやクレジットカードも、ICチップが付いているものが増えているのに、なぜ電磁気を気にする必要がなるのでしょう。

それは、

ATMなどの磁気ストライプを読み取る機械の互換性から、いまでも磁気ストライプを導入しているクレジットカードやキャッシュカードは多いためです。

つまり、ICチップがついていても、磁気ストライプも一緒に導入している場合が多いため、電磁気によって、読み取りができなくなったりということが起こる可能性があるのです。

ですので、キャッシュカードやクレジットカードの保管は、

通帳と同様の注意が必要になります。

キャッシュカードがATMで読み取れなくなったら

では、キャッシュカードがATMで読み取れず、「このカードはお取り扱いできません。」などという文言で、ATMに突き返されるようになった場合どうすれば良いのでしょうか。

通帳と同じく、窓口に持っていきましょう。

すると、今回も窓口の向こうで、何やら機会に通して調べてくれます。

そして、「電磁テープがおかしくなっているようです。」

と、さらに他の機械に通して、「これでもう使えますので」と返してくれて、終わりでした。

通帳の時よりも時間がかからず、あっという間に解決でした。

ちなみに、ICチップの部分が問題でATMで読み取れなくなってしまっている場合は、再発行をしてもらう必要があるため、こんなに簡単には解決できません。窓口でキャッシュカード再発行手続きをする必要があります。

どちらにしても、なにが原因で起きているのかがわからないことには話になりません。

まずは、銀行の窓口に行って調べてもらうことが先決です。

窓口は平日の昼間にしか開いていないため、せっかく行ったら一度で済ませたいところですね。磁気に異常があっただけなら、その場ですぐに解決できますが、再発行になった場合は、届出印や通帳、身分証明書などが必要なものがありますので、あらかじめ必要なものを確認して持参することをおすすめします。

今日も ありがとう

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