七十二候「禾乃登」収穫の季節

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9月2日からは、七十二候「禾乃登」に入ります。

「くわ すなわち みのる」または「こくもの すなわち みのる」と読みます。

「禾乃登」の 最初の文字「禾(のぎ)」というのは、

粟(あわ)の穂が、実った様子をかたどったもので、古代の中国や日本では、穀物と言えば、お米や麦ではなく、主に粟のことを指していたのだそうです。

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穀物の実りの季節

穀物が実りの時期を迎え、黄金色に輝き始める頃です。

いよいよ、実りの秋の始まりといった感じですね。

日に日に稲穂が実り、黄金に輝き始めます。

そして、実がいっぱいになり稲穂が頭を垂れると、いよいよ刈入れを待つばかりです。

でも、この時期は台風が多く、農家の人々はまだまだ気が抜けません。
そんな季節には、各地で風をおさめて豊作を祈る「風鎮祭」が行われます。

収穫を間近に控えた大切な農作物が風水害などにあわないよう、行われる「風鎮祭」のなかでも、9月1日から3日まで行われる富山県富山市八尾町の「おわら風の盆」は、有名です。

「おわら風の盆」は、300年の伝統をもつといわれている祭りで、

古い街並みにボンボリの灯がともる中を「越中おわら節」にのせて踊り歩く姿は、とっても幻想的ですよ。

日本の伝統的なお祭りを体験してみるのもいいものです。




今日も ありがとう

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