よく聞く「睡眠の常識」ウソ?ホント?

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日本人は、先進国のなかでも睡眠時間が短いことで知られているのだそうです。

統計では、睡眠時間が短い国は、日本と韓国で、更に男女を比べると、男性に比べて女性の方が睡眠時間が短くなりやすいということです。

女性のほうが筋肉の少ないことが、男性よりも睡眠時間が短くなりやすい原因だと生物学的にも言われているのだそうです。

睡眠が世界の中でも足りていない日本人ですが、睡眠はとっても大切です。

睡眠を改善しただけで、10kg以上の痩せたなんて方もいるぐらいですので、健康にも美容にも睡眠は重要ですね。

質の良い睡眠をとって、日中快適に過ごしたいのは皆同じですよね。

そこで、世間でいろいろ耳にする日本人の「睡眠の常識」は、本当なのでしょうか?

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3つの「睡眠の常識」本当は?

よく聞く3つの睡眠の常識について、ウソかホントかをお届けします。

その1:睡眠時間は1.5の倍数がよい?

「90分(1.5時間)の倍数の睡眠時間をとれば、目覚めがいい」

「はいはい、知ってる知ってる」と、うなずく人がおおいかもしれません。

ウソかホントか?と言われると、実はこれウソで不正確なのです。

これは、「睡眠のサイクルは90分周期」というところからきています。

睡眠の状態として、「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」があることはよくご存知だと思いますが、眠っているときは、この2種類の状態が規則正しく交互に繰り返されています。この繰り返しの1単位が「ノンレム睡眠+レム睡眠」で、90分になっているというのが「90分周期」という俗説の根拠となっているようです。

でも、当たり前と言えば当たり前なのですが、「ノンレム睡眠+レム睡眠」にかかる時間には個人差があります。また、日によっても変わります。ですので、このサイクルは1時間以内のこともあれば、120分のこともあるわけです。

個人差も、日による変化もあるのに、ただ一律に90分(1.5時間)の倍数で睡眠の時間をとっても、すっきり良い眠りや良い目覚めが手に入るわけではないということです。

その2:美容のためには「ゴールデンタイム」に寝た方がいい?

22時から深夜2時までは、成長ホルモンが活発に分泌されるから、「睡眠のゴールデンタイム」なので、ゴールデンタイムにきちんと寝ないとお肌に悪いとか、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

成長ホルモンは、成長や代謝、疲労回復、美肌、発毛などにも関わっているので、気になりますが、実は、これも「ウソ」です。

睡眠中に成長ホルモンが分泌されるのは、本当です。

ただし、成長ホルモンの分泌は、特定の時間(22時から深夜2時)に起こるわけではありません。正確には、「就寝後最初にあらわれるノンレム睡眠のときに起こる」ため、何時に寝るかは、成長ホルモンの分泌にはあまり関係がないのです。

一般的には、眠りに入ってから30分から1時間後がノンレム睡眠の中でも、特に深い眠りに入りやすく、この時に多く成長ホルモンが分泌されます。つまり、就寝時間には関わらないのです。

睡眠の質が高いと深いノンレム睡眠が発生するため、成長ホルモンがより分泌されるため、寝る時間を気にするよりも、良質な睡眠を心がけたほうが美容にも健康にも良いということになります。

その3:寒い時は重ね着をして寝るとよい?

寒い時には重ね着がいいと聞いたことがあり、着込んで寝る人という方も多いのではないでしょうか?しかし、これも、残念ながらウソなのです。

寒くて眠れない夜には、どうしても過剰な厚着をしたくなりますが、ぐっすり眠れるどころか、生地が厚くてモコモコ素材だったり、着こみすぎたりすると、スムーズな寝返りの妨げになります。すると、肩こりや腰痛、また、疲れがとれないなどの原因となってしまいます。

寝返りには、腰や背骨のゆがみの調整や疲れをとるなどの他にも、ふとんの中の温湿度調整、や眠りのリズムを整えるなどの重要な役割がたくさんあるのです。

パジャマの上に、カーデガンなどを重ね着して眠る方もいるかもしれませんが、背中で溜まってゴワゴワして寝心地が悪く、睡眠中、無意識に打つ寝返りを制限してしまい、ぐっすり眠ることができないため、快眠の妨げになってしまっています。

また、重ね着をしすぎると暖かいを通り越し、汗をかいても蒸発しにくなり、体の熱が発散されず寝苦しくなります。もちろん、寝苦しさで夜中に何度も目が覚めるというようなことも起こるため、良質な眠りを得ることはできません。

寒い季節でも、パジャマは薄手で、生地は汗を吸って温湿度調節をしてくれる綿やウールのダブルガーゼやスムースニットのものがオススメです。

また、ふとんの中の温度と湿度もとても重要で、掛け布団と敷き布団でつくられた寝床内気候が、「およそ温度33℃、湿度50%」に保たれていると、リラックスした睡眠をとることができると言われています。身体も布団も冷える冬は、夏以上に寝具選びと工夫が重要になってきます。

冬が来る前に、布団を丸っと綺麗にクリーニングして、気持ちの良い眠りにつけるようにしておくのも良いのではないでしょうか?

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また、薄くて、肌に良くて、通気性もいい素材というと、シルクですが、シルクのパジャマはどうしても、衿が付いていてキチンとしたスタイルのものが多く、襟があると肩が凝る方や、いくら寝るだけとは言え、可愛くないから嫌だという方には、こちらのシルクニットパジャマはオススメです。

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間違って教えられていた「常識」は忘れて、

快適で良質な睡眠を手に入れましょう!

今日も ありがとう

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