手作り洗濯石けんに、手作り柔軟剤 使う? 使わない?

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無添加石けんで、洗濯用洗剤を手作りしてみました。(参照記事:『手作り洗濯洗剤』で『排水フィルター』のお手入れが劇的に楽になる!?

仕上がりはというと、ゴワつきもなく十分満足なのですが、せっかくなので、柔軟剤も手作りしてみました。

今日は、アロマオイルを使った柔軟剤の作り方と 使用感を お届けします。

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手作り柔軟剤の 材料

● 精製水(400ml)

精製水(せいせいすい)とは、蒸留や濾過やイオン交換などの手法で濃度を上げた、比較的純粋な水である。無色透明・無味無臭で、場合によっては紫外線などで滅菌または殺菌されている。

引用元:Wikipedia

500mlの容量で100円前後で入手できます。

● クエン酸(大さじ6)

クエン酸は、レモンなどのすっぱい 酸味成分のことで、その成分だけを取りだして粉末にしたものが販売されています。天然由来の成分なので、肌に優しく、排水も環境にやさしいのが最大の特徴です。

アンモニアなどのアルカリ汚れを落としたり、消臭作用があります。

石けんで洗った衣類に残ったアルカリ分を 酸で中和し、フワッと仕上げます。

500mlの容量で1000円前後です。

少しお高めですね。使うのは、ほんの少しなので、長持ちします。そんなにいらないという方は、もう少し少量のものを購入してください。

● グリセリン(大さじ4)

アルコールの一種で、食品や医薬品などにも幅広く使われています。保湿成分として化粧水などの化粧品にもよく使用されていますね。

グリセリンの液体は、ややトロッとしています。

柔軟剤に使用すると、静電気防止効果 があります。

また、クエン酸だけ入れるよりも繊維のすべりがよくなり、すこし柔らかさが増す効果があります。

100mlのもので、400円前後で入手できます。

ここまでのものは、すべてドラッグストアで売っています。

● アロマ精油(40~50滴 好みや精油によって調整)

香りが全くない方がよければ、アロマ精油は必要ありませんが、少しぐらい洗濯物の洗い上がりの香りが楽しみたい方はこちらも用意してください。

精油は、植物の香り成分を抽出したものです。 花や葉、果皮、根などを蒸したり、皮 を搾ったりして抽出します。天然の香りですので、合成香料のように長く香りが持続することはありません。

今回はプラナロム社のフレッシュでスパイシーな香りが特徴のティートゥリーを使用しました。ラベンダーもプラスしたかったのですが、切れてました。ティートゥリーには、抗菌、殺菌、抗真菌作用がありデオドラント作用のあるため臭い予防にも有効です。

精油を選ぶときには、色がついているものは衣類に色がつてしまう可能性がありますので、無色透明のものを選んでください。香りがすぐなくなってしまいますので、すこしでも香りを持続させてい場合は揮発性の高い精油は避けましょう。

● 柔軟剤を入れる容器

空っぽになった柔軟剤の容器でもなんでもいのですが、今回は、100円ショップのSeria(セリア)の柔軟剤500ml容器を購入しました。白で、自由にラベルを張って楽しめると話題の商品です。

作り方 と 使い方

作り方

購入した柔軟剤500ml容器にちょうどの量で作りました。

  1. 精製水、クエン酸、グリセリンを混ぜ合わせる(クエン酸は粉のため、入れすぎると溶けずに残るため入れすぎないように)
  2. お好みで精油をいれる
  3. 容器に入れる

あとは、容器にラベルを張れば完璧です。

注意:クエン酸を使ったときは、塩素系漂白剤は使用しないよう気をつけてください。酸性とまざることで体に害のあるガスを発生させる危険性があります。

使い方

1回の使用量は、30~50mlで洗濯物の量で調整してください。

使用直前に容器をよく振ってください。

1ヶ月ほど使って

 【 感想 】

① 石鹸で手洗い、仕上げに 手作りアロマ柔軟剤 パターン

  • 石けんだけよりも、ふわっと仕上がった
  • 思っていたよりアロマの香りが残っていていい感じ
  • 洗い終わった後の手がスルスルしていて気持ちいい

なかなか いいかもです!

② 洗濯機にてふつうに洗濯、仕上げに 手作りアロマ柔軟剤 パターン

  • 手作り洗濯石けんだけ使用時より香りが残っている
  • 柔らかいふんわり感はあるが、手作り洗濯石けんだけ使用時と比べて劇的にふんわり仕上がるわけではない
  • 洗い上がりはアロマの香りがふんわりするが、干してたたむころにはアロマの香りはほとんど感じない
  • 無添加洗濯石けん使用時と同様、排水フィルターにヌメリらない

【 結論 】

洗濯機で自動洗濯する場合

手作り洗濯石鹸だけで十分な仕上がり感のため、柔軟剤はなくてもいいと思います。ただ、何といっても洗い上がりのいい香りが家事におわれてピリピリしている気持ちをリラックスさせてくれます。若干でも、香りのよさや持続性を楽しみたいのであれば、柔軟剤仕上げにしてみるとよいでしょう。

手洗いの場合

仕上げに手作り柔軟剤を使ってみるのは案外オススメです。

アロマ精油の違いや、配合の仕方などで感じ方や 仕上がりは違ってきます。毎回アロマの調合を変えてみたりできるのも楽しみ方のひとつです。

何ごとも やってみなければ感じたり、気づいたりすることは出来ません。

あなたは、いま何かしら興味や関心があってこのページを見ているはずです。

お金や時間がかかりすぎることなら、ちょっと躊躇しますが、材料はほとんどすべてドラッグストアで手に入いる安価なものばかりです。作り方は、測って混ぜるだけです。

「興味はあるのに行動に移せない」を少しずつ変えるために、こんな簡単なことから初めてみてはいかがでしょう。

やってみて、「自分にはあわないな」「めんどくさいな」「市販のでいいや」と、思ったら作った分を使い終わったら、次は手作りをやめればいいのです(笑)

あなたは、いつでも自由です。

今日も ありがとう

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