チョコのトレンド「健康志向」に おすすめオーガニックチョコ

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最近は老若男女、健康のための食を考える方が多くなりました。

バレンタインチョコのトレンドのひとつとしても「健康志向」が注目されています。(バレンタイン2018トレンドはこちら

カカオは美味しいだけではなく、カカオに多く含まれるポリフェノールは、アンチエイジングや 心臓病・動脈硬化・肥満などの生活習慣病の予防も期待でき、ヘルシー志向の女性を中心に人気です。しかし、一般的なカカオは綿花に次いで2番目に農薬を多く使う作物だということをご存じですか?

せっかく健康や美に気を配り食べているチョコが、

農薬や添加物だらけでは意味がありません。

そこで今日は、「オーガニックチョコレート」についてお届けします。

オススメのオーガニックチョコもご紹介します。

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カカオがどんな環境で育てられるか知っていますか?

さき程もお伝えしたとおり、一般的なカカオの生産には非常に多くの農薬が使われています。カカオは害虫や病気に弱く、栽培が難しいため農薬を多く使うことになってしまうのです。

そして、カカオ豆の産地は政治的に不安定な発展途上国が多く、その労働環境は非常に劣悪で、労働力として奴隷や子供が安い賃金で使われいるのが現状です。カカオ栽培における児童労働を監視するために アフリカ各国政府により 2001年「ココア協定」が制定されましたが、内戦や政治的混乱などにより違反者を監視することは難しいのです。

そしてもう一つ過去に問題となったのが、欧米諸国がカカオ豆を生産者から破格の安値で購入していたことでした。その働き手の中には長時間労働をさせられていた子どもが含まれていました。

一般的なカカオが、生産者にとっても消費者にとっても健康によいとは決して言えない環境で育てられていることがおわかりいただけると思います。

オーガニックチョコで 地球も あなたも 美しくなる?

では、なぜ『オーガニックチョコ』がオススメなのでしょう。

オーガニックチョコレートとは、カカオやナッツなどのチョコレートの原料がすべてオーガニックのもので作られたチョコレートのことです。

農薬はもちろん除草剤や合成肥料、保存料、合成着色料、香料、ブドウ糖 果糖液糖、遺伝子組換えなどを 使用せず製造されています。また、製造工程を最小限におさえシンプルな製法で作られています。

チョコレートを栽培するには、たくさんの農薬が必要でした。散布された農薬は土に染み込み、地下や川で水と混ざります。その水を口にする人への健康被害が出ないわけがありません。また、農薬を使った土は年々痩せて生産力がどんどん落ちていきます。オーガニック栽培を推進する事は、生産者の健康を守り、自然破壊を止め、地球環境をよくすることにも繋がるのです。

また、オーガニックチョコレートには『フェアトレード』のカカオを使ったものが多いのもオススメする理由のひとつです。

フェアトレードとは、発展途上国で作られた原料や商品を適正な価格で取引し、生産者の生活向上につなげる仕組みで、一方的に支援するのではなく生産者側と買い手側が対等なビジネスパートナーとなることで、共に持続的に発展していけるというものです。

チョコレート以外にも、コーヒーや紅茶、果物、コットンなど いろいろなものが フェアトレードで取引されています。フェアトレードは、厳しい基準を定めているため、環境にやさしい取り組みとも言えます。フェアト レードの製品は「安心」で「おいしい」のです。

オーガニックチョコレートを選ぶということは、美と健康のために 安全な原料から ポリフェノールを摂取しながら 自然環境やチョコレート作りに携わる人たちの労働環境もよくすることにもつながるのです。

美味しいと思うものを我慢せず食べることによって、

自分も 地球も 美しくなるなんてとっても嬉しいですよね。

バレンタインデーに おすすめオーガニックチョコレート

● ジャン=ミッシェル・モルトロー(JMM) JMMセレクシヨン

こちらの特長は、世界の流通が1%と言われているオーガニック栽培のカカオを使用していることです。カカオ以外の素材もすべてオーガニックで、食品添加物は一切使われていません。すべての商品にフランスのオーガニック認証「ABマーク」を取得してています。さらに一部、日本の有機JAS認証も取得しています。

JMMセレクシヨンは、ジャン=ミッシェル・モルトローを代表する味わいをバランスよくまとめたベーシックシリーズ で、カカオの個性やさまざまなフレーバーに富んだ一箱となっています。4個入りのものから12個入りのものまでありますので好みのものを選べます。ゲランド産の天然塩を使用したガナッシュなどが楽しめ、贅沢なカカオが堪能できますよ。

● NOX プレミアムオーガニックチョコレート

スイスの老舗のダークチョコレートです。ココナッツシュガーで甘味をつけているため、ダークチョコレートなのに苦さを感じません。アサイーやバオバブなどスーパーフードもブレンドされていて、カカオの濃厚な風味に加えてフルーツの酸味もあって とっても美味しいです。

乳製品 や 香料などの 添加物も一切使用していないません。全ての人がチョコレートを楽しめるように配慮していることが、世界中で人気の理由のひとつです。日本ではJAS認定もされています。

また、NOXチョコレート1粒あたりの 酸化を抑える力を数値化した「ORAC値」は、なんと9,472 !!  米国農務省が推奨する1日の ORAC摂取量は 3000~5000ですので 1粒たべるだけで、推奨摂取量を取り入れることができます。アンチエイジング効果も期待できるとっても嬉しいチョコレートなのです。

● マエストラーニ てんとう虫チョコ

こちらもスイスの老舗であるマエストラーニ社が、スイスオーガニック認証機関の「IMO」認証を取得した原材料だけを使って製造したチョコレートで、 乳化剤、香料、保存料などの食品添加物は一切使用されていません。 原材料はフェアトレードによって、IMO認定を受けたドミニカ共和国やボリビアなどの有機農家からスイスに運ばれ製造・加工されている100%オーガニックのチョコレートです。

最新設備の工場で 創業当時から変わらない製法で作られる ヘーゼルナッツペーストをミルクチョコレートで包んだプラリネタイプの一口サイズチョコレートは、オーガニック原材料のみを使い、添加物を加えずに長時間練り上げることで高品質なカカオの風味が引き出された なめらかな口どけのミルクチョコ と ヘーゼルナッツの香りを 楽しむことができます。

見た目にもかわいい「てんとう虫」 ですが、古くからヨーロッパでは「てんとう虫が身体にとまるとあなたに幸せがやって来ますよ」という言い伝えがあり、『幸せのシンボル』として広く親しまれています。美味しくてかわいいので喜ばれるひと品です。

世界に1つだけのプレゼントなら!商品数3万点の「ギフトモール」

カジュアルに楽しめる おすすめオーガニックチョコ

● ViVANI オーガニックエキストラダークチョコレート

世界中で愛されているドイツのブランドです。香り・味わい共に高い評価を受けるパナマ産カカオを使用していて日本有機栽培認定食品の有機JAS認定も受けています。

カカオ92%なのに苦味がなくマイルドでとても食べやすく仕上げっています。原材料は有機カカオマス・有機カカオバター・有機ココナッツシュガーの3種類のみで、低乳製品や砂糖も使っていません。GI食品として知られるココナッツシュガーでカラダにもやさしいチョコレートです。

● StellaBernrain フェアトレードショコラステッラダーク

スイスでとても有名なお洒落なバッケージのチョコレートです。世界で初めてフェアトレードチョコレートを開発したのが StellaBernrain です。添加物や乳製品は不使用で有機JAS認証も取得済みなので安心です。

オーガニックの割に値段もお手頃でシンプルにオーガニックチョコレートならではのカカオの美味しさを味わいたい方におすすめです。

● People Tree フェアトレードチョコ

ピープルツリーは、フェアトレードを世に広めた立役者とも言える存在で、食品以外にもオーガニックな洋服や雑貨も扱っています。世界フェアトレード機関「WFTO」の認証を受け、ベースとなるカカオ、黒糖、粗糖は有機材料だけを使用し、乳化剤や代替油脂などを使わず、厳選されたこだわりの材料で作られています。

カカオマス、ココアバター、砂糖を最大72時間練り続けることで、なめらかなでカカオ本来の純粋な味と香りが楽しめます。

秋冬限定のピープルツリーは、イラストレーターの大神慶子さんデザインのパッケージが目をひきます。たくさんの種類の板チョコがありますので、いくつか組み合わせてギフトにするのもかわいくて美味しくて楽しめますね。

さいごに

チョコレートを食べながら、健康的に社会貢献ができるなんて「糖質カット」と騒がれる中、甘党の方にはこんな素晴らしい仕組みはありませんね。

甘党ではない方にとっても、オーガニックチョコは砂糖を使わず甘さを抑えたものが多いので、カカオ本来の風味を味うことができ嬉しいおやつになります。

とはいえ、なんでも体に良いからといって、食べ過ぎてしますと栄養が偏ってしまうため、残念なことになってしまします。たくさんの人の手を介し、心を込めて届けられたチョコレートをゆったり味わって適度にいただきたいですね。

今日も ありがとう

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