『タオルの臭い』を簡単 撃退

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天気の悪い日が 続いたりすると、洗濯したはずのタオルがなぜか臭って 気持ちよくしてくれるはずのタオルで手を拭いたら、むしろ嫌な臭いが手に移って気分悪くなったりします。

「タオルが古くなったから買い替え時かも?」

と慌てないで!匂いの原因を知って対処すれば、まだ買い換えなくて大丈夫ですよ。

今日は、タオルの臭いの取り方をご紹介します。

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そのタオルなぜ臭くなった?

「ふつうに洗濯して、清潔にしていたはずなのになんでこんなにくさくなるんだろう」と落ち込んでしまいますが、臭いの原因を知ると対処方法も見えてきますよ。

タオルのイヤな臭いの原因は 主に3つ

臭いの原因は、主に以下の3つです。

  • 生乾きになっている
  • 洗い残しがある
  • 雑菌(カビ)が繁殖している

それでは、それぞれについてみていきましょう。

生乾き

これは、ガンガンの晴天の日の日中に天日で干して、サラっと乾くのが一番理想的なのですが、それができないから生乾きになってるんですよね。乾燥機を使うなどすれば何とかなります。

あまり乾燥機が好きではない方も、ここは思い切ってコインランドリーに駆け込みましょう。

洗い残し

洗濯物を詰め込みすぎないで洗濯槽の7割ほどの量にするなどの工夫で回避出来ます。

また、洗剤の適正使用料を守ることも重要です。

しっかり洗いたいと思って多めに入れた洗剤は、すすぎきれずにカスとなって衣類に付着し臭いの元になります。柔軟剤も洗剤と同様入れすぎ注意です。柔軟剤は衣類に膜をはります。適量以上使用すると、すすぎ残りのため膜が 厚くなってしまい 次に洗濯するときに その膜を取り除くために 洗剤をおおく使うことになり、他の肝心の汚れが落ちなくなってしまいます。

洗剤の量を守らないことで、ほかにも洗濯槽の汚れやカビの原因にもなってしまいます。柔軟剤を使わないなど、洗剤の見直しをしてみるのも良いかもしれません。(参照記事:『手作り洗濯洗剤』で『排水フィルター』のお手入れが劇的に楽になる!?

そして、お風呂の残り湯は使わないことをオススメします。

節水のためにお風呂のお湯を洗濯に使っている方もいらっしゃると思います。しかし やはり 一日の体の汚れを落としたあとの水ですので、汚れていないわけがありませんよね。汚い水を使っても 洗濯物の汚れは落ちません。

雑菌(カビ)の繁殖

洗濯機そのものが、カビの温床になってしまっている事もあります。洗濯機については、小まめに掃除をし、使っていない時は蓋を開けて洗濯槽を乾燥させるようするといいです。そして、洗濯槽を洗濯カゴ代わりに使わないようにしましょう。

でも、雑菌は正直かなり厄介です。

タオルそのものに根深く付いてしまって洗い落とせなかったり、ふだんの洗剤では除菌出来ないなんてこともあります。

タオルの臭いを撃退するには、タオルの殺菌をするのがポイントになってきます。

では、殺菌消臭「簡単 撃退法」を紹介していきましょう。

タオルの雑菌を撃退して消臭する方法

菌は50℃以上の熱で死ぬと言われています。

そこで、熱を使って撃退する方法がいくつかあります。

とっても簡単「レンジでチン」

電子レンジを使う消臭方法です。

  1. 洗濯前のタオルを水で濡らす
  2. かる~く しぼる
  3. タオルをラップで包む
  4. 電子レンジで500Wで1分程度温める(1枚の場合)
  5. レンジから取り出し、ふつうに洗濯する

手順は、蒸しタオルを作る時と同じで、本当に簡単ですね。

注意点としては、ほとんど乾いた状態のタオルをチンすると水分不足で熱が回りません。ですので、絞りる時は、水が垂れない程度にかる~くで大丈夫です。温め終わったら、火傷しないように十分気をつけましょう。思った以上にタオルは熱くなっています。

また、出来上がって濡れたまま放置しておくと、その間にまた菌が増えてしまいます。すぐに洗濯機で洗濯をしないと台無しになってしまうので注意してください。

この方法とっても単純ですが試してみてください。かなりの効果がありますよ。

一度やって、まだ少し気になるなと思ったら、2度やると本当に臭いは気にならなくなります。ただ、電子レンジに入れるため、大きなタオルはちょっと無理がありますね。台ふきなど小さめのふきんの消臭にはもってこいの方法です。

熱湯消毒

● 煮る

レンジでの臭い消しと原理は同じです。

洗濯後に大きな鍋でグツグツとタオルを煮て、臭いの原因菌を除去してしまいます。

弱火で10分程度が目安です。

取り出す時はとにかく熱いので気をつけてください。

● 重曹を入れて煮る

鍋でグツグツ煮るときに、重曹をいれます。

ただ、重曹を使う場合は、アルミ鍋や テフロン加工の鍋を使用すると鍋が台無しになってしまいますので、注意が必要です。

● 粉石けんを入れて煮洗いする

重曹ではなく、粉石けんをプラスする方法もあります。煮ているお湯に粉石けんを溶かして泡立たせ、グツグツ弱火で煮ましょう。煮た時間と同じくらい火を止めて漬けておくと良いです。あとはしっかりとすすげば洗濯まで一気に完了します。

熱湯消毒の方法は、鍋の大きさによって タオルの枚数が多くても、大きめのタオルでも、対応出来るので便利です。

● 浴槽を使う

浴槽を使うときはまず綺麗にお風呂掃除をしましょう。そして、給湯器の設定温度を50℃以上の なるべく熱いお湯の温度に設定しましょう。できるだけ高くしたほうが効果があります。
浴槽にお湯をためてください。お湯が溜まったら(入浴する時ほどしっかりためる必要はありあせんよ)タオルを投入し、15分程度たったら洗濯機で洗濯して終わりです。

くれぐれも、給湯器の設定温度を元に戻すのを忘れないように注意してください。

浴槽を使うと、タオルを大量に殺菌消臭できるのが何といっても魅力です。

その他

●洗濯の際に重曹を使う

洗濯機を回す時に、洗剤と一緒に重曹を小さじ4杯ほど入れます(水の量に応じて変えましょう)。あとは普通に洗濯するだけで大丈夫です。

臭いというのは基本的に酸性なので、アルカリ性の重曹が臭い物質を中和してくれます。

●漂白剤を使う

粉末タイプの酸素系漂白剤がオススメです。50℃前後のお湯に酸素系漂白剤を溶かし、1時間ほどつけおきをし、しっかりすすいで干すだけです。

さいごに

殺菌消臭のためには、何といっても熱いお湯が効果的であることがわかりました。試してみましたが、どの方法も効果ありです。

その中でも、手間暇かからないのはやはり「レンジでチン」ですね。

ただ、漂白剤や熱湯はタオルを傷める原因にもなりますので、頻繁に繰り返すのは おすすめできません。

頻繁に殺菌消臭をしなくても 気持ちの良いタオルが持続できるよう 普段から 臭いの原因を発生させないように心がけましょう。

今日も ありがとう

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