アルコールを飲むと 鼻が詰まるのは なぜ?

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お酒を飲むと「途中で鼻が詰まって息苦しくなってくる」と感じるようになりました。

みんなそうなのかな?と「お酒飲んでたら鼻が詰まってくる?」と聞いてみたところ「何それ?」みたいな不思議な顔をされ、「全然」という答えが返ってきました。

どうやら 皆んなが鼻詰まりになるわけではないらしいです。

そこで早速 調べてみました。

今日は、お酒を飲むと鼻が詰まる原因と対策についてお届けします。

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アルコールを飲むと『鼻づまり』になる 3つの原因

なぜアルコールを飲むと鼻づまりになるのか、まずはその原因を知ることが大切です。

原因は大きく3つ考えられます。

早速、その原因を詳しく見ていきましょう。

原因① 血行がよくなる

アルコールを飲むと体がぽかぽかしてきますよね。

体や顔が火照りだすのは、「血液の流れ」が活発になっているからです。からだ全体の血行がよくなるということは、もちろん鼻の中を巡っている「血液の流れ」もよくなるということです。

「血液の流れ」が よくなると血管が広がります。そうすると鼻の粘膜は、スポンジ状の組織でできているため、そのスポンジ状の部分に血液を溜め込んで腫れてしまうのです。

鼻の粘膜が血液をため込んで腫れることで、鼻づまりが起こりやすくなってしまうというのが、お酒を飲んだ時の鼻づまりの原因のひとつということになります。

原因② 利尿作用

アルコールに「利尿作用」があるのはご存知でしょうか?

水分なので、水分補給をしているつもりになってしまいがちですが、実は「利尿作用」があるため、水分は失われるのがアルコールです。お酒を飲んでいると、よくトイレに行きたくなりますよね。しかも、1回トイレに行くと、なぜかますます行きたくなってしまいます。

こらが「利尿作用」が働いて起きている現象です。

「利尿作用」と聞くと、飲んだ分だけが尿になって出ると思っている方が、多いかもしれませんが、実は飲酒した以上の水分が体内から出ているものなのです。

そのため、お酒を飲むと、体の中の水分バランスが悪くなってしまいます。

水分が足りず、脱水症状になることもあります。このように、水分が足りない状態や、脱水症状のときは、粘膜も乾燥しやすくなってしまいます。本来、水分でうるおっているはずの鼻の粘膜もカラカラになるのです。

鼻は、カラカラになると「鼻づまり」が起きやすいと言われていますので、これも原因のひとつと言えます。

原因③ アレルギー性鼻炎

3つ目の原因は、アレルギー性鼻炎です。

その鼻づまりは、アレルギー性鼻炎の可能性もあります。注意しないとアレルギー性鼻炎が原因でアルコール飲んだときの鼻づまりが悪化することもあるのだそうです。

アレルギー性鼻炎が原因だったとしたら、どうすることもできませんね。残念ですとしか言いようがありません。

『防ぐ方法』と『解消方法』は?

まず、言えることは「お酒を飲みすぎないこと」です。

お酒が入る席では断ることができないこともありますが「ついつい調子にのって飲みすぎた」なんてことがないように、自分でコントロールすることが大切です。

飲み過ぎは、鼻づまりの悪化につながるおそれがあります。適度な量であれば、症状の悪化を防げることもできますよ。結局、アルコールによる鼻づまりの防止ポイントは「意識」しだいなのです。

そして、利尿作用のあるアルコールを飲むときは、必ず一緒にお水を飲みましょう。飲みすぎの防止にもつながりますし、夜中に喉がカラカラに乾いて目を覚ますようなこともなくなり、水を一緒に飲むという単純なことひとつで、結局、自分自身が楽になります。

アレルギーの場合は、根本的な問題を解決する必要があります。

自分がアレルギーなのか知らない方で、あまりにも鼻づまりの症状が辛く、気になるようなら専門の医療施設を受診することも大切です。そして、アレルギー性鼻炎になっている方は、症状を改善するためにできることから始めましょう。掃除をして部屋を清潔にしたり、栄養バランスの整った食事を心がけたり、睡眠をしっかりとるなど生活を見直すのも大切です。

解消法ですが、アルコールを飲むことで起こった鼻づまりですので、時間が経てばなおります。しかし、どうしても息苦しくて、すぐになんとかしたい時は、点鼻薬を使うといいです。点鼻薬には、鼻の粘膜にとおっている血管を収縮して、空気のとおり道をつくる役割があります。

花粉症などアレルギー性鼻炎の方は、鼻炎薬などの薬を使用されていると思いますが、相性が悪いと体に大きな負担をかけるので注意してください。

薬を服用されている方は、お酒は控えたほうがいいですよ。

さいごに

アルコールで鼻づまりが起きる原因などについて、お届けしましたがいかがでしたか?

わかったことは、お酒を飲んでいて鼻が詰まってきたら身体が「もうそれ以上飲まないで」と

いうサインを送ってくれているんだということです。

限界を超えて飲んでも身体に負担をかけるだけ、飲む量をセーブして健康的でおいしいお酒を楽しく頂きたいものです。

ちなみに、花粉症で悩んでいる方は、「じゃばら」という果実が花粉症対策に効果があるということで、メディアにもたびたび取り上げられてますよ。

じゃばらは、ユズやスダチ、レモンやライムなどと同じ、香酸柑橘類の一種で、元々は和歌山県北山村にのみ自生していた品種で、他地方では栽培されていなかったことから「幻の果実」と呼ばれていましたが、現在では、和歌山以外にも、三重、愛媛、静岡、高知産のものも出回っています。このじゃばらに多く含まれる、フラボノイド成分「ナリルチン」にアレルギー抑制効果があると言われています。

効果は研究・臨床試験により実証されていて、花粉によるアレルギーだけではなく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性気管支喘息などのアレルギーにも、効果があると言われています。サプリに抵抗がある方には、北山村産のジャバラを使ったジュースもありますので、一度試してみてはいかがでしょうか?こちらのサイトで北山村のじゃばら購入できますよ。

今日も ありがとう

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